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ちょっと口惜しいこと

 新しい翻訳の聖書が届き始めて心楽しいのだが、ちょっと口惜しいことがある。

 それは、今まで使ってきた聖書が、まだまだしっかりしていることだ。まあ、新改訳の第三版が出たときに買ったものは、だいぶ古びてしまって買い換えたので、今、一番近くに置いてあるものは4年前のもの。当然と言えば当然である。買い換えたとき、できれば次のが出るまでにそこそこに使い古していたらいいのにな、と思っていたものだが、さすがにちょっと無理だったか。
 職業柄(?)、聖書を開く機会はとても多いけれど、それでも紙の質も良くなかったか、思ったより保持されている。まあ、自宅用と講壇に使うものと、それに旅先に持っていくバイブルミニと、使い分けているので、これで古びてしまうようでは、その方が困る、のだろうが。最近は、会議だけなら、デジタル版を持ち歩くようにもなったので、なおさら、本としての傷みは軽減されているだろうし。
 と納得しつつも、やはり聖書なので、新しいものに乗り換えるときまでには、使い尽くしてぼろになっていてくれたら、ちょっと気分はいい。自宅の居間に置いてある聖書は第二版のままなので、さすがにあれは落丁がひどくなってきている、早く小型版が出ないかと、待ち焦がれているのだが、そんな気分で移行できたら、心楽しい。あまり同感されない感覚かもしれないが。

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