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節目

 今年は新年度初日が日曜日で、しかもイースターに当たる。

 記憶にないなあ、と思って調べてみたら、4/1がイースターなのは私が生まれるよりも前。なるほど、である。会堂の水道管が壊れて工事が入ったり慌ただしかったけれど、ホッと一息、桜でも眺めながら余韻に浸って・・・。
 というわけにはいかなくなって、伝道師がインフルエンザに倒れ、我が家でも息子が。先日、中高生のキャンプがあったから、それかなあ、などと思いはするけれど、感染源を探しても意味はなく、ともかくも、自分たちは発症しないようにと、妻共々に身も心も元気でいるようにと、普段よりも気を遣っているところだ。
 まあ、インフルだから、本人たちはつらいと思うが、これを越えればちゃんと直る。そういう意味での心の余裕はあるのは幸い。先が見えているのと、わからないのとでは、大きな違いがある。それが記録とか歴史というものの意義の一つか。人類全体にとって未知な事柄はどうにもならないとしても、先人たちの経験は貴重なものと言われるのは、そういうこともありそうだ。必ずしも成功例だけでなく、失敗のことも、あるいは苦闘したということであっても。記憶というものが与えられているのは、人類にとって大いなる資産だと、そう思う。年度の替わり、新しい日々へと向かっていこうとしているのだが、そしてきっと、今までとは違う素敵なものに神は出会わせてくださるだろうが、そういうときだからこそ、これまでを振り返り、先達たちを思いつつ、でありたいものだ。
 とりあえず、二人はしばらくは自宅待機。それは仕方がないとしても、少しでも早く体調が回復して、せめて、家でのんびり休養、というくらいまでには戻れると良いのだが。

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