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夏期学校

 教会で小学生たちのミニキャンプを実施。

 昔は一つの教会でも数十人の子どもたちを連れて、外部の宿泊施設を利用して行っていたけれど、いつの頃からは人数が減って、ここしばらくは会堂でのお泊まり会にしている。
 とは言え、なかなかの盛り上がり。上の世代、中・高・大学生などがお楽しみ部分でせっせと頑張ってくれるというのも伝統になっているので、そっちの面でも心楽しい。
 二日目は遠出して松戸にある二十一世紀の杜に出掛けていったのだが、とても広い草原があって、なかなか心地よい環境だった。暑い日でもあったからか、人出もさほどではなく、ゆっくりと走り回れたのもありがたかった。
 そこに、紙飛行機を飛ばしているおじいさんがいて、ちょっと声をかけてみたら、見た目と手はごく単純な形の紙飛行機。それがゴムを使って30m以上の高さに飛ばすのだとか。子どもたちも寄って来て、みんなで感心と感動のまなざしで現物させてもらった。拾いに行っては、「翼を持ってはいけないんだよ」と子どもたち同士で言い合ったり。おじいさんとしても、小さな子たちが目を輝かせているのだから、悪い気もしないはずで、にこにこやってみせてくれていた。こんなふうに、見知らぬ人とも関わって、あれこれ話をしたり、見せてもらったり。当たり前のことなのだけれど、そういう関わりが持てるということは、とても幸いなことで、また、大事なことだと、改めて痛感した。
 子どもたち、熱中症にもならず、元気に過ごしたが、さすがに帰りの電車ではぐっすりと。駅に近づいて、ちゃんと起こすのには一苦労。でもまあ、昔からそれは同じことで、時には、背負って降りたりしたこともあったと、懐かしく思い出している。

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