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書籍

 教会の礼拝に、キリスト教出版社がおいでになって、アピールと共に書籍などの出張販売もしてくださった。

 最近は、本を増やしすぎないようにと気をつけているつもりなのだが、それでもついつい購入してしまう。せっかく来て下さったのだから貢献しようというのもあるけれど、たぶんそれは口実、ようするに自分が読んでみたいと思うからであって、弁明は効かない。
 増やしすぎの課題については、昨今、電子書籍も使うようにしている。小説とか新書の類は、ほぼそちらに移行しつつある。他の人に貸したり、あげたりできないのが難点だけれど、書棚があふれることを軽減するためには有意義だ。キリスト教書籍も電子化を進めてくれたらありがたいのだが。それに、よほど売れたもの以外は再版が難しいといわれているので、だったらぜひに、とも思うところだ。良い本だと思ったらとりあえず買っておけ、というのは昔からの知恵で、さもないと二度と出会うことはないのだと。これもまた、増えていく、いや、増やしていく原因の一つである。
 とは言え、手を出さなくなってきた部類もある。昨日も、評判の良い聖書解釈学の本が並んでいて、パラパラと眺めてはみたけれど、うーむ、今からこれを学び直すことはないだろうと、手を引っ込めた。良さそうな内容だったけれど、たぶん、大まかなところは知っているだろうし、詳細を探求する時間があれば、別のことを学んだ方が良さそう、ということだ。分厚い辞典で定評があると聞いていたものは、英語の似たようなものがあるからいいかということで手を放したけれど、これはまあ、金額の問題。日本語で読めるのはありがたいが、辞典の類であれば、そこだけ読めば良いので、まあいいか、というところか。若い頃なら、こういうものはすぐに飛びついたと思うのだが、必要とする書籍というものも、年代、経験の蓄積によって変わってくるのかもしれない。
 とは言え、それなりには買い込んだので、ちゃんと読もう、と思っている。最近は、読むよりも書くことのほうが多くて、ではあるのだが。

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